履歴書 Editor 操作説明

各機能タイトルをクリックすると説明が現れます。

機能

見慣れたJISフォーマットで入力

履歴書(JIS規格)の見た目のままで編集できます

用紙サイズ

以下のサイズに変更できます

入力内容の自動保存

編集・変更内容は自動で保存されます。ブラウザ(タブ)を閉じなければリロードしても消えることはありません。

編集内容のインポート/エクスポート

JOSN形式のファイルとして編集内容を保存するが可能です。保存したファイルを読み込み再度編集をすることも可能です。
※ 履歴書ということで、記載内容は個人情報ですから、保存したファイルは暗号化しておくなど慎重な扱いをお勧めいたします。

HTMLファイル出力

HTML形式で保存も可能です

入力

履歴書の各項目に入力する

紙媒体の履歴書と同じように、入力欄にカーソールを置く(クリックやタップ)とフォーカスされ青い枠線があわられます。 その状態で入力が可能です。

各項目にカーソールをおいて(タップして)もフォーカスされない場合は、編集可否スイッチで編集モード」に切り替えて下さい。

入力

「学歴・職歴」、「免許・資格」記載欄の揃えを変更する

「学歴・職歴」、「免許・資格」記載欄をダブルクリックすることで、中央揃え→右揃え→左揃え、と切り替わります。

学歴などのタイトルや、以上などの文言を記載するときに利用して下さい。

「学歴・職歴」、「免許・資格」記載欄の揃えを切り替える

写真の挿入・削除する

写真の挿入

「写真を貼る位置」をクリック(タップ)して、挿入する画像ファイルを選択して下さい。枠内に画像が挿入されます。

写真を挿入

写真を変更する

画像が挿入されている状態でクリック(タップ)すれば、再度挿入し直します。改めて画像ファイルを選択して変更することが可能です。

写真を変更

写真を削除する

挿入されている画像を右クリックして下さい。削除メニューが現れます。削除を選択すると挿入された画像を削除することができます。

写真を削除

編集可否モードを切り替える

編集可否切り替え

画面左上のモード切り替えスイッチをクリック(タップ)して、編集可否を切り替えて下さい。

編集可否切り替え

編集可能にする

上記切り替え動作を行い、スイッチの上に「edit」と表示され、ボタン背景が薄緑になったら、各入力項目に入力が可能となります。写真も挿入・削除が行えます。

編集可能にする

編集不可にする

上記切り替え動作を行い、スイッチの上に「done」と表示され、ボタン背景が灰色になったら、各入力項目に入力が不可となります。写真も挿入・削除が行えなくなります。

編集不可にする

用紙サイズの変更する

用紙サイズ変更

画面左上のセレクトボックスアイコンにて用紙サイズを変更します。

用紙サイズの変更する

変更可能なサイズ

以下のサイズに変更できます

編集内容を保存する

エクスポートボタン

エクスポートボタン

編集内容を保存

画面左上のエクスポートボタンを押下し、ファイルの保存場所とファイル名(初期値: resume.json)を指定して保存します。

編集内容を保存する

JSON形式テキストファイル

保存形式はJSON形式テキストファイルです。個人情報保護の観点から、パスワード付きZip化するなどの配慮することをお勧めします。

JSON形式テキストファイル

保存ファイルを読み込む

インポートボタン

インポートボタン

保存ファイルを読み込む

画面右上のインポートボタンを押下し、保存したJSONファイルを選択し読み込みます。

保存ファイルを読み込む

印刷する

印刷ボタン

印刷ボタン

印刷

画面右上の印刷ボタンを押下し、履歴書を印刷します。

用紙サイズに合わせたレイアウトは、用紙サイズ変更セレクトボックスで変更できますが、実際のプリンタ用紙等はブラウザ印刷機能の設定で行って下さい。

印刷する

HTMLファイルで出力する

HTML出力ボタン

HTML出力ボタン

HTMLファイルで出力

画面右上のHTML出力ボタンを押下し、履歴書をHTML形式で出力します。

リモートでの面談等が多くなった昨今、ご活用ください。

HTML形式で出力する

編集内容をクリアする

クリアボタン

クリアボタン

編集内容をクリアする

画面右上のクリアボタンを押下し、編集内容をリセットクリアする。尚用紙サイズは初期化されません。

編集内容をクリアする

ヘルプを表示する

ヘルプ表示ボタン

ヘルプ表示ボタン

操作説明を表示する

画面右上のヘルプボタンを押下し、操作説明を表示します。

操作説明を表示する