導入
Node.js 22 以上が必要です。パッケージは npm の @shuji-bonji/rfcxml-mcp として公開しています。npx が初回起動時に取得するので、事前のインストールは不要です。
Claude Desktop
MCP の設定ファイルに次のブロックを追加します。
{
"mcpServers": {
"rfcxml": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@shuji-bonji/rfcxml-mcp"]
}
}
}設定ファイルの場所は次のとおりです。
- macOS:
~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json - Windows:
%APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
Claude Code
コマンドラインから登録できます。
claude mcp add rfcxml -- npx -y @shuji-bonji/rfcxml-mcp設定ファイルに書く場合は、上と同じ mcpServers ブロックを次のいずれかに置きます。
- プロジェクト単位: プロジェクトルートの
.mcp.json - ユーザー単位:
~/.claude.json
Cowork(プラグイン)
INFO
v0.6.53 時点の README には、Cowork のプラグインとして登録する手順がまだ書かれていません。手順が整うまでは、プラグインの MCP 設定に上と同じ command / args を書いてください。
バージョンを固定する
TIP
0.6 系はパッチバージョンが頻繁に上がります。チームで同じ出力を前提にする場合や CI で使う場合は、パッケージ名にバージョンを付けて固定してください。
{
"mcpServers": {
"rfcxml": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@shuji-bonji/rfcxml-mcp@0.6.53"]
}
}
}Claude Code では claude mcp add rfcxml -- npx -y @shuji-bonji/rfcxml-mcp@0.6.53 です。
グローバルインストール(任意)
npm install -g @shuji-bonji/rfcxml-mcpインストール後は、command に実行ファイル名を直接書けます。
{
"mcpServers": {
"rfcxml": {
"command": "rfcxml-mcp"
}
}
}ディスクキャッシュ: RFCXML_CACHE_DIR
既定では、取得した RFC はメモリ上の LRU キャッシュにだけ保持され、サーバーを再起動するたびに取り直します。環境変数 RFCXML_CACHE_DIR を設定すると、取得した RFC をディスクに保存し、次回以降はそこから読みます。
{
"mcpServers": {
"rfcxml": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@shuji-bonji/rfcxml-mcp@0.6.53"],
"env": { "RFCXML_CACHE_DIR": "/home/you/.cache/rfcxml-mcp" }
}
}
}ディスク上の配置は次のとおりです。
$RFCXML_CACHE_DIR/
├── xml/rfc9293.xml # RFCXML(RFC 8650 以降)
└── text/rfc6455.txt # テキスト形式(それより前の RFC、または XML の取得に失敗したとき)事前取得: rfcxml-prefetch
オフライン環境や CI で使うために、RFC をあらかじめキャッシュへ取り込むコマンド rfcxml-prefetch を同梱しています。
# 指定した範囲の RFC を $RFCXML_CACHE_DIR(未設定なら ~/.cache/rfcxml-mcp)へ取得する
npx -y -p @shuji-bonji/rfcxml-mcp rfcxml-prefetch --range 9110-9114
# 個別の RFC を指定し、保存先を変え、キャッシュ済みでも取り直す
npx -y -p @shuji-bonji/rfcxml-mcp rfcxml-prefetch --rfc 6455 --rfc 9293 --cache-dir ./rfc-cache --forceオプションは --range A-B、--rfc N(複数指定可)、--cache-dir DIR、--concurrency N(既定 3)、--force です。XML・テキストのどちらかが既にディスクにある RFC は、--force を付けない限り取得しません。RFC 番号は数字だけを受け付け、--rfc 9110abc のような指定は終了コード 1 で失敗します。
サーバー側にも同じ RFCXML_CACHE_DIR を渡してください
rfcxml-prefetch が保存したファイルは、MCP サーバーの起動時に同じ RFCXML_CACHE_DIR が設定されているときだけ読まれます。設定が無いと、サーバーは事前取得したファイルを使わずに取り直します。