環境変数一覧
必須は PDF_SPEC_DIR の 1 つだけで、ほかのサーバーは環境変数なしで起動します。
| 変数 | サーバー | 必須 | 用途 |
|---|---|---|---|
PDF_SPEC_DIR | pdf-spec | 必須 | 仕様 PDF コーパスのディレクトリ |
PDF_SPEC_CACHE_DIR | pdf-spec | 任意 | ディスク上の索引キャッシュの置き場所(v0.5.0+)。既定は ${XDG_CACHE_HOME:-~/.cache}/pdf-spec-mcp、コーパス全体で約 18 MB |
PDF_SPEC_CACHE | pdf-spec | 任意 | off(0 / false も可)でキャッシュの読み書きを止める |
PDF_READER_CONCURRENCY | pdf-reader | 任意 | read_url のリモート取得の同時実行数の上限。既定 4 |
PDF_READER_RENDER_TIMEOUT_MS | pdf-reader | 任意 | render_page の 1 ページあたりの制限時間。既定 20,000 ms。超えたページはサーバーを落とさず「描画できなかったページ」として申告される |
PDF_VERIFY_VERAPDF | pdf-verify | 任意 | veraPDF 実行パス(無ければ PATH 探索 → 内蔵ルール) |
PDF_VERIFY_TRUST_ANCHORS | pdf-verify | 任意 | 信頼アンカー証明書(PEM/DER)のディレクトリ |
PDF_WRITER_FONT | pdf-writer | CJK 出力に実質必須 | 既定フォント(単一フェイス .ttf/.otf) |
開発用に TEST_FONT_PATH があります(pdf-writer のフォント依存テストを有効にします)。
どこに書くか
各変数は、その変数を使うサーバー自身の MCP 設定の env ブロックに書きます。サーバーごとの設定例は 導入手順 にあります。