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abbreviationEntries ​

INFO

houki-abbreviations v0.7.1 の dist/index.d.ts と specs/current/abbreviation_entries/spec.md から自動生成しました(仕様 ID 19 件・2026-10-10)。手で編集しないでください。再生成は node scripts/generate-reference.mjs です。

定数 ・ v0.1.0 で追加 ・ family では未使用

全分野を結合した辞書

配列・各エントリ・aliases は凍結されている(各エントリと aliases は v0.7.0 から)。 resolveAbbreviation / lookupByLawId / listByDomain / searchByName などが返す エントリはこの配列の要素そのもの(同じオブジェクト)で、書き換えると TypeError になる。 書き換えたいときは structuredClone(entry) や { ...entry } で自分のコピーを作る。

利用者と得られる結果 ​

この値の利用者と、利用者が渡すもの・得られる結果を示します。

  • houki-hub family の MCP サーバー(houki-egov-mcp、houki-nta-mcp など)。abbreviationEntries を import し、辞書の全エントリを走査して自分の管轄のエントリを取り出したり、独自の索引を作ったりする
  • このパッケージの他の公開関数(resolveAbbreviation・listByDomain・searchByName・lookupByLawId・validateAllEntries など)。どれもこの配列を対象に動く
  • 辞書にエントリを足す人。src/data/<domain>.json を編集し、テストでこの配列が約束を満たすことを確かめる

シグネチャ ​

import して呼ぶときの形です。パッケージの型定義(dist/index.d.ts)から写しています。

ts
const abbreviationEntries: readonly AbbreviationEntry[];

関係する型: AbbreviationEntry

扱わないこと ​

この値が意図して扱わないことです。

  • 名前からエントリを 1 件引くこと(resolveAbbreviation)
  • 分野・カテゴリ・管轄で絞った一覧を返すこと(listByDomain / listByCategory / listBySourceMcpHint)
  • 件数を集計すること(getAbbreviationStats)
  • 部分一致・あいまい一致で探すこと(searchByName / findSimilar / suggestCorrection)
  • law_id や法令番号から引くこと(lookupByLawId / lookupByLawNum)
  • 辞書の整合性を検査した結果を返すこと(validateAllEntries)
  • 実行中にエントリを足す・消す・差し替えること、エントリのフィールドを書き換えること(配列・各エントリ・aliases は凍結されている。エントリは src/data/<domain>.json を編集して次の版で出す)
  • law_id が e-Gov に実在し、formal / law_num が e-Gov の値と一致することを保証すること。scripts/verify-law-ids.mjs が月次で e-Gov と突き合わせるが、開発用のスクリプトで、パッケージには含まれない(package.json の files は dist だけ)。scripts/migrate.mjs(houki-hub-mcp からの取り込み)と scripts/copy-assets.mjs(ビルド時に JSON を dist/data/ へ写す)も同じく公開 API ではない
  • 分野ごとの JSON ファイルを個別に import させること(package.json の exports は . だけ)
  • 取得日時などの鮮度の情報を持つこと(各 MCP のローカル DB が持ち、判定は judgeStaleness)
  • 通達・法令の本文を持つこと(本文は source_mcp_hint が示す MCP から取る)

処理の流れ ​

仕様書の「処理の流れ」の節を、図も含めてそのまま写しています。図が大きいので畳んでいます。

処理の流れの図(仕様書の写し)

パッケージを読み込んだときに、この配列ができるまでを示します。図の中の番号は「できること」の仕様 ID の末尾 3 桁です。

仕様項目の一覧 ​

この値の仕様項目 19 件の見出しです。仕様項目は受入テストと 1 対 1 で対応していて、条件と例は仕様書ページで読めます。

仕様項目の見出し(19 件)
仕様 ID仕様項目
0016 分野すべてのエントリを 1 つの配列に持つ
002全エントリが必須フィールドを持ち、値は定義された一覧の中にある
003law_id が入っているときは e-Gov の法令 ID の形をしている
004law_type が入っているときは e-Gov の法令種別のどれかである
005abbr は全分野を通して重複しない
006law_type と category が対応している
007日本国憲法のエントリを持つ
008houki-egov 管轄のエントリが houki-nta 管轄より多く、100 件を超える
009houki-nta 管轄のエントリは通達・告示系のカテゴリだけである
010配列は凍結されていて要素を足せない
011よく使われる通称・制度名を別名に持つ
012分野の JSON ファイルの順に結合し、ファイルの中の順を保って並ぶ
013全エントリが law_id のキーを持ち、値は文字列か null である
014各エントリの domain は、そのエントリが書かれた JSON ファイルの名前と同じである
015houki-nta 管轄のエントリは law_id が null である
016houki-egov 管轄のエントリは法令系のカテゴリだけである
017名前は別のエントリの間で重ならない
018aliases に自分の abbr・formal と同じ値を入れない
019各エントリと aliases は凍結されていて、代入は TypeError になる

関連ページ ​

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