judgeStaleness
INFO
houki-abbreviations v0.7.1 の dist/index.d.ts と specs/current/judge_staleness/spec.md から自動生成しました(仕様 ID 6 件・2026-10-10)。手で編集しないでください。再生成は node scripts/generate-reference.mjs です。
関数 ・ v0.4.1 で追加 ・ houki-egov-mcp / houki-nta-mcp が使用
経過日数から staleness レベルを判定する純関数。
通常は computeDaysSince の戻り値をそのまま渡す。STALENESS_THRESHOLDS (fresh_days / stale_days)に従って 'fresh' | 'stale' | 'outdated' を返す。
daysSince は 0 以上の有限の数(小数でもよい)。負の値・NaN・±Infinity は RangeError、数でない値は TypeError を投げる(v0.7.0 から。v0.6.1 までは 負の値を 'fresh'、NaN を 'outdated' にしていた)。
利用者と得られる結果
この関数の利用者と、利用者が渡すもの・得られる結果を示します。
- houki-hub family の MCP サーバー(houki-nta-mcp など)。
computeDaysSinceで得た経過日数を渡して鮮度の段階を受け取り、自分の応答(取得した文書がどれだけ古いか)に載せる。family のどの MCP サーバーも同じ境界で判定するためにこの関数を使う
シグネチャ
import して呼ぶときの形です。パッケージの型定義(dist/index.d.ts)から写しています。
function judgeStaleness(daysSince: number): StalenessLevel;| 引数 | 説明 |
|---|---|
daysSince | 経過日数(0 以上の有限の数) |
戻り値: 'fresh' | 'stale' | 'outdated'
関係する型: StalenessLevel
例
型定義の JSDoc に書かれている例です。
例
judgeStaleness(0); // 'fresh'
judgeStaleness(7); // 'stale' (境界: fresh_days はちょうどで stale)
judgeStaleness(29); // 'stale'
judgeStaleness(30); // 'outdated' (境界: stale_days はちょうどで outdated)扱わないこと
この関数が意図して扱わないことです。
- 取得時刻から経過日数を数えること(
computeDaysSince) - MCP サーバーごとに違う境界で判定すること(境界は
STALENESS_THRESHOLDSの値に固定。違う境界が要る MCP サーバーは、この関数を使わずに自分の判定関数を書く) - 警告の文言や再取得の手順を返すこと(各 MCP サーバーが持つ)
処理の流れ
仕様書の「処理の流れ」の節を、図も含めてそのまま写しています。図が大きいので畳んでいます。
処理の流れの図(仕様書の写し)
図の中の番号は「できること」の仕様 ID の末尾 3 桁です。
仕様項目の一覧
この関数の仕様項目 6 件の見出しです。仕様項目は受入テストと 1 対 1 で対応していて、条件と例は仕様書ページで読めます。
仕様項目の見出し(6 件)
| 仕様 ID | 仕様項目 |
|---|---|
| 001 | 7 日未満なら fresh を返す |
| 002 | 7 日以上 30 日未満なら stale を返す |
| 003 | 30 日以上なら outdated を返す |
| 004 | 小数の日数も境界の値と「未満」で比べて判定する |
| 005 | 負の値には RangeError を投げる |
| 006 | NaN・Infinity・数でない値には例外を投げる |
関連ページ
このページの元になった文書と、あわせて読むページです。